うつ病の治療で、入院が一番よいと書いたのは間違いでした
僕が書いたブログの記事
その中で、自分なりに考察してうつ病の治療は入院が最善の方法だと書きましたが、入院している人の悲鳴ともいえるツイートを見て、それが間違いであることを自覚しました。
つらい
— こころ*°𓃱*.うつ病闘病中(1/8〜保護室入院) (@aseraz_yukkurii) 2020年1月31日
頓服…オランザピンを飲んだ
泣きたいのに泣けない
涙…枯れちゃったのかな
もうつらいよ
もう何がつらいのかも分からない
誰にも助けてが言えない…
今夜の担当の看護師さんにもなんだか言えなくて…話す人もいなくて…自分だけの世界にどんどん入り込んでいってしまって…ダメだ…
ただ言えるのは、家庭を担っている人や、うつが原因で職が無い人は、在宅療養も難しいです。それは当事者が一番よくわかることと存じます。
さて、僕はというと退職して自宅療養4ヶ月経ちました。症状が軽くなってきている事(頭痛・首肩の痛み・目がしょぼつき等)を実感してます。また最近こうしてブログを再開したし、登録はしたものの見る気もしなかったツイッターで、ツイートや返信・いいねなんてできること等という、症状が酷くてできなかったことが、徐々にできるようになったことです。このままいけば、いつかはまた復帰できると思っています。(というか、そう思わないともう生きていけない感じ?)
さぁ、何やろうかな。